【出産】初産の私の陣痛の始まりと痛み!和らげる方法は深呼吸と前かがみ

東京医科大学病院で出産

陣痛の始まりは前駆陣痛からでした!

言葉にならないくらい痛い陣痛はお腹から龍が飛び出るような痛さ。そんな陣痛を和らげる方法は深呼吸と前かがみ体勢。

私の陣痛〜出産までの7時間をまとめました♡
※長いです(^^ゞ

30代妊婦の出産のお話

はじめての出産で予定日を過ぎても陣痛がこなくドキドキ。

前駆陣痛はきていたけれど耐えられる痛さで「いつくるのかな〜」と出産時のドキドキより、陣痛がいつくるかのほうがドキドキしました。

【7月26日】
♥2時頃:前駆陣痛
いつもと同じ前駆陣痛なので気にせず。
ただお腹を下していてもしかして!?と。

1時間に6回位トイレに行き何故か落ち着かずソワソワ。

♥4時:陣痛
陣痛がきたー!
陣痛の始まりは前駆陣痛より強い痛みで歩くのが辛い。チクチクしていた痛みに重さが加わる感じ。足が床にちゃんとつく椅子に座っているのが楽だった。

陣痛アプリで感覚を計ると13分間隔。

♥4時10分:病院に電話
病院までタクシーで5分程&初産のため陣痛の間隔が10分以下になるまで病院に来なくていいと言われていたので一人待機。

この時旦那さん、母、姪、も一緒だったけど爆睡でした!笑
一応旦那さんだけは起こして様子見。

念のため病院に電話したら陣痛が10分間隔以下になるまで自宅で待機してと言われました。

♥4時30頃:水以外無理
陣痛らしき痛みがきて30分ほど様子をみていたらだんだん痛みが強くなる。

陣痛が落ち着いている間体力を付けるため軽食したほうがいいと雑誌やネットでみたけど無理。
ウィダーインゼリーの鉄分タイプを少しだけ飲んだけどちょっと厳しい、気分が悪くなりそうでお水以外口にできませんでした。

また、汗をかくのでお風呂やシャワーで体を温めて陣痛を少しでも軽く♡なんていいますがこれも無理!足をあげることができなかったし温めると痛みが増しそうでダメでした。

とりあえず深呼吸をして呼吸を整えることに。

♥5時03分:病院に2回めの電話
陣痛アプリで間隔をみると3.4分間隔に!笑
すぐに病院に来て下さい!と言われ準備。

陣痛用と入院用の2つに荷物を分けていたので陣痛用だけ玄関に用意してもらいすぐに出かけられるように。

♥5時06分:陣痛タクシーに電話
事前登録していた陣痛タクシーに電話。
荷物を旦那さんに持ってもらい、体を支えてもらいながら外へ。

これが本当に便利で10分もかからずタクシーが指定した場所に来てくれました♡

途中カーブや信号待ちの度に運転手さんが「奥さん大丈夫ですか?」「カーブ曲がります」「信号変わったらすぐです」など心配して下さり心強かったです。

車内ではもたれるとしんどかったため背中90度で天井に付いている手すりを持って耐えていました。

♥5時30分頃:タクシーで東京医科大学病院へ
近所の病院&早朝ということもあり5分弱で病院へ到着。
痛みで歩けなかったので車椅子で9階へ。

♥5時40分頃:体重測定&着替え
病院についてすぐ体重測定!
このタイミング!?「ちょっとしんどいわ!」と思ったが産後の体重と比べないといけないので体重測定は必須。

体重計の15センチほどの段差に数十秒のるだけなのにしんどかったです。汗

その後は尿検査。
トイレに行くのも一苦労で助産師さんにトイレの前まで連れていってもらいました。

腰を曲げながら診察室ヘ移動。
内診で赤ちゃんと子宮の状態を確認。この辺から一気に痛みが増す。

内診後出産に向けて汚れても大丈夫な裾よけをつけました。
ただ、私はこの時痛みがきていて着用していたマタニティワンピースに着替えるのがしんどかったため、そのままお産用ウェアに着替えました。

♥6時頃:陣痛室へ移動
少し小さめのベッドが用意されている陣痛室へ車椅子で移動。
この日は2人のプレママさんと同じ部屋で3家族で陣痛と戦うことに。←カーテンの仕切りはありました

陣痛室に移動してから痛みが倍に((((;゚Д゚))))
着替えをした時、助産師さんに「痛みがきても足を閉じないで!足を開いたほうがお産が早くなるよ!」と言われていたので陣痛がきたら意地でも足を閉じない!と心に誓いました。笑

旦那さんがうちわであおいでくれたり、水を飲ませてくれたけど「暑い!水!」のみしか話せなかった。眉間にシワを寄せ別に睨んでるわけではないが痛みが合わさり鏡見ていないが怖かったと思う。もちろん目線なんてほとんど合わせられない。

やめてほしい時は手で払いのけるようなポーズ。
助産師さんの問いかけは首を振るか「あー(ハイって言いたい)」「いい(嫌って言いたい)」とめちゃめちゃ低い声でしか返すことしかできなかった。

少しでも体力を残したかったので必要最低限の動きと言葉しか発しませんでした。

そしてこの時気になったのが洋服。
この日旦那さんはブルーのカーディガンを着ていたのですが、痛みのせいかカーディガンが気になって気になって仕方がない。
普段あまりイライラしないのにカーディガンを着ていることにイラッとしました!笑

口にはだしませんでしたが「何でカーディガン着てるの!!何でブルーなの!!」と今思えばどうでもいいのですがこの時はもう嫌でしかたなかった!笑

♥6時30頃:痛みを和らげる体勢が決まる
陣痛室はシングルベッドよりも幅が狭いベッドと背もたれ付きの丸い椅子と機械、荷物台があるだけ。

痛みが強くベッドサイドに腰掛けて座っていたけど痛い。ベッドに寝たけどもっと痛い。横向きになっても痛い、というか余計痛くなる。
ベッドに腰掛けてるほうが楽だ、上半身は前に倒して両手で太ももを開けたお相撲さんの四股踏みポーズ。

陣痛の波がきたら4本足の丸椅子の背もたれを持って前後に体を揺らすと痛みが和らぎました。「これだ!!」と思い陣痛室からでるまで私はこの2つの動作のみで陣痛の痛みを乗り越えることに!←本当にこの動きしかしなかった

♥7時頃:陣痛の間隔がハッキリわかる
慣れない病室と機械、痛みで陣痛に耐え「もうすぐ波(痛み)がくるかな〜?」くらいが、この頃になると陣痛が来る間隔も分かり「はい、もうすぐきますね痛くなりますね。はいはい準備しますよー」と頭のなかで自分に話しかけていた!

陣痛の波を計る機械で波線が上にいくと痛みが強くなるみたいで痛みが引いてる時はこのグラフをずーっと見ていました。ぼーっとしているほうが疲れるのでいい暇つぶしと心の準備になったかな。

この辺りから腰痛も酷くなった。
お腹も痛いのに背中と腰も痛くてきつい。ギックリ腰のような痛みではなく生理痛のような重いズーーンとした痛み。背中をさすってもらうも痛み逃しに集中できないからもっと痛い。次に陣痛対策でよく使われるテニスボールをお尻の下や腰にあててもらったけど逆効果。

このまま思いっきり放り投げようかと思ったくらい痛かった!笑

途中脈?を計る機械の数値が目に入り、痛みで呼吸が安定しないと数値が60くらいから80、90と上がっていくことに気がつく。

深呼吸をすると数値が下がって安定するのが面白くて痛みもちょっぴり和らぐのでここから70以上高くならないようしよう!と1人でルールを決めた。

陣痛の波で数値があがると呼吸も乱れて血圧もあがるので頭痛が起こるくらい深呼吸を大きくして精神統一しました。

このルールがノルマ!?みたいになり気合いが入りました。笑

♥7時30:実母と交代
母が陣痛室へ。
12歳以上の親族しか入れない陣痛室。小学生の姪はロビーで待機。

この時点で誰かと目を合わせるなんて無理、睨むように見ることしかできない。お腹で龍が1匹暴れている感じ。

追い討ちをかけるように母がロングジレを着てきてカーディガンの時のようにまたまたイラッときました!笑

「おいおい今度はジレかい!」と陣痛中イラッときたのはこの2回のみでした。

もちろん数値もあがるよね。
目標の70超えて80すぎになりましたもん。笑

♥7時40分:母とチェンジ
朝から何も食べていなかった旦那さんは姪とご飯へ。
ここで母がうちわとお水対応をしてくれたのですが、旦那さんの時とうちわの仰ぎ方の角度やペース、勢いが違ったのが気になって気になって・・・

風も顔に直接あたるのも嫌で嫌で手でいらないって合図をして正面ではなく横後ろにしてもらった。

角度やペースは言いたいけど会話するのもしんどかったため必死に深呼吸のほうに集中しました。笑

途中深呼吸のしすぎなのか目眩がしてきたけど、どんな時も深呼吸だけはやめませんでした。

♥8時頃!?:内診
記憶が曖昧ですが、途中内診がありました。
これが痛いのなんのって!内診中は「痛い!!」くらいですが、内診後すぐの陣痛が「痛うぅぅぁああい!」ってゆうくらい痛い。

内診する時は楽な座る体勢からベッドに寝ないといけないのもきつかったな。

もう言葉にならないくらいで内診されるのが本当に嫌だった。数値も100超えましたから!!

子宮口の開きは5センチくらい。血圧も高くなりました。

途中体力付けないとと旦那さんが何か食べたほうがいいと言ってきたけど無理。前駆陣痛中飲んだ ウィダーインゼリーの残りを口にしたけど気分が悪くなりそうで諦めた。普段は美味しいのにね。

そうそう、陣痛中もお腹の中で赤ちゃんが動いていて不思議だったなぁ。
産まれてくる準備を一緒にしてくれてるんだと思うと痛くても頑張れた♡

♥9時頃:トイレ
陣痛が強くなってからまだ一度もトイレにいってなかった私。
移動するのも嫌だったので水は口を潤す程度しか飲んでいなかったのについにこの時がきた!

一応陣痛室にトイレがあるのですが、3メートルほどの距離を点滴を押しながら歩くだけでもきつい。

トイレに座った瞬間きましたよきました!陣痛が!!!
「痛いいぃぃぃいいいい!」、お腹から龍が2匹暴れている感じ。

内診後すぐの陣痛くらい痛くてもう立てないというか座れないというかこの時産むまでトイレは絶対に行かない!と決めたほど。

その後は内診→陣痛→もがく→内診→陣痛→もがくという流れがエンドレスに続きました。

♥9時半頃:子宮口が7センチに
5センチからようやく子宮口の開きが7センチになりました。
出産の準備ができるのが10センチなので「まだ3センチもある」とかなりへこんだ記憶が・・・

血圧も高めで安定せずちょっと焦りました。

持病の頭痛も発症したが幸い軽い片頭痛、耐えられる痛さだったのでスルーしてやることにした。

♥10時頃:医師の内診
今まで内診は助産師さんがしてくださっていたのですが、ついにお医者さん登場!
あれから時間立ったし「もういいんじゃない?!」なんて思ったら子宮口まだ7センチ。

オーノー(>_<)
この時の絶望感ったら!もうね。まだ痛みと戦わないといけない。しかも医師たちがら「さっき7センチじゃなかった?あれ?進んでない?」なんて言ってる。

1から10(出産)で医師がきたから9くらい?なんて思っていたのが6くらいに一気に落とされた気分。

ここからまた陣痛→もがく→陣痛→もがくを繰り返しました。

♥10時45分:分娩室へ
この時間だけはハッキリと覚えています!笑

正直分娩室へ移動できるのは夕方くらいかと思っていたので分娩室へという言葉がでた瞬間キターーー!!とテンション上がりました(*´艸`*)

車椅子で隣の分娩室に移動。
ここから台の上に登るのですがこれもきつかった!車椅子で陣痛を耐え波が落ち着いた瞬間すぐに移動。立会い出産希望だったので旦那さんは頭側に立ってくれました。

東京医科大学病院の分娩室は手術室のような作りなのでライトも丸いあの明るいライト!
暗闇希望とバースプランでお願いしていたので位置についたらすぐに暗くしてもらいました。

部屋が変わったので右腕の血圧計を巻き直してもらったのですが、これがさっきよりキツくてキツくて・・・。血圧が高くなる度にキューーッと締め付けられ痛かった。いや、激痛だった。

♥11時前:いきみ逃し
勝手に分娩室へ移動したらすぐに出産っと思っていた私。
分娩台にのってからも陣痛と戦わなければいけない。しかも一番楽な座っている体勢から足を開いてベッドに横にならないといけないので陣痛の痛みを和らげる手段がなくなってしまった!!

そんな時もお腹でしっかり胎動を感じる。もうすぐ会える!と気合いをいれなおす。
分娩室では陣痛がくる直前に体を横に向けてベッドの柵を強く握ると仰向けよりは陣痛が和らぎました。

とりあえずベッドの柵を握って耐える。
旦那さんに手を握って♡なんてドラマのようなシーンは私には無理。誰にも触れたくないし触れさせたくない!

陣痛室とは比べ物にならない痛みで、お腹で暴れていた龍2匹が飛び出てくるんじゃないかと思うくらいの痛さでした。←わかりにくい

人間痛すぎると「痛い」ではなく「うわぁぁああうあーーーーー」って勝手に声がでる。体も横に前に後ろにねじれて台から落ちるんじゃないかと思うくらい。

びっくりしたのが赤ちゃんが下におりてきているのかお腹の膨らみがだんだん下に移動して小さくなっているの!「おおお!もうすぐだ!もうすぐだ!」と少し冷静になりお腹ちょっと触ってみたらパンパンだったお腹がふにゃふにゃぷにゅって柔らかくなっていてふふってなった♡

その後も陣痛→落ち着く→陣痛→落ち着くを繰り返し、途中旦那さんと二人きりになりとりあえず子宮口の開き待ち。「えっ?ここで誰もいなくなるの?」ってちょっとびっくりしたけど痛みはどんどん増し体の下に痛みが移動しているのがわかりました。

♥11時すぎ:尿漏れ?破水?
あまりの痛さに悲鳴というか「うぉぉ~!うわぁぁああ」って叫びながら暴れている自分を見て冷静を保とうと思ったけど無理でした。そしてあまりの痛さに尿漏れ!汗

とりあえずナースコールを旦那さんに押してもらい天井から「どうしましたか?」という声に「そこから話すのかい!」と突っ込みたい気持ちをおさえつつ「おしっこか破水したかも!たぶん破水ではないと思う」と話した記憶が。すぐに駆けつけて内診。そして裾よけなどキレイにしてくれました。←破水ではなかった

またまた頭痛、痛いけど我慢。
もうどこもかしこも痛くておかしくなりそうでした。

♥11時20分頃:破水〜いきみ
その後痛みが増すがまだ子宮口が全開ではないのでいきんではいけない。
このいきみ逃しが難しくて難しくて。妊娠中練習することもできないのでとりあえず助産師さんの言うとおりにするしかなかった。

今まで以上に深い深呼吸をして神経を集中。途中パーンという音で破水した。助産師さん達がバタバタし始め子宮口も全開になり「産む準備しますよ!」と。
今までのは「産む準備じゃないのか!?」と思いつつもいきみへ。この時助産師さん2人だったのが8人くらいに増えていた。

いきみ逃しも難しかったけれどいきみもこれまた難しい。
陣痛がきたら顎を引いて息を止めながらうーーーーーんと息を吐きおへそを見ながら踏ん張るんだけど痛さもありできない。いきみ中は赤ちゃんが産まれやすいようお腹をぐいぐい押されて結構強めでたまげた。

次の陣痛でもう一度いきむ。
お腹もぐいぐい押されるがこれまた難しい。というか暴れてできません。

3回め・・・だいぶコツをつかめた!
助産師さん達めっちゃ、褒めてくれる。

♥11時34分:出産♡
4回め・・・・
自分でもできた!と思うくらい上手にいきむことができこの勢いでするりと赤ちゃんがでた♡

ついに産まれました!♡!

まだいきんでいる途中に産まれたので全力で医師や助産師さんが「もういい!もうやめて!もうストップ!」など両手を振って一斉に止めてきたのがびっくりしたけど途中ではやめられませんでした。笑

5秒ほどたって「オギャー♡」赤ちゃんの産声にホッ♡
泣き声は大きいのにとっても小さくて小さくて可愛かった。ライオンキングのあの名シーンまではいかないが私にみえるよう少し高めに抱えられていたのが印象的。

すぐにパパに抱っこ。
私服だったので、汚れないようナイロンの割烹着みたいなものを着用。少しワタワタしていて萌えー。笑。抱っこ中も元気に泣いていたよ。

私はカンガルーケアは怖くてやりたくなかったので、すぐに赤ちゃんは身体検査や健康診断で別室に連れていかれました。

この時バースプランで希望していた胎盤とへその緒を触ることもできました。胎盤はザラザラ、へその緒はツルツルだった。

2つ隣の部屋に連れていかれたけど赤ちゃんの泣き声が聞こえて可愛かった。泣き声だけなのに可愛かった♡世界で一番可愛い声だった♡

そんな私は7時間ちょっとの安産でした(*´▽`*p♡q

赤ちゃん健康診断

妊娠期間:40週1日
出産場所:東京医科大学病院
分娩方法:自然分娩(正常分娩)
分娩日時:28年7月26日11時34分
性別:女の子
体重:3186g
身長:50.3cm

♥11時50分:会陰切開縫合と母体のケア
出産したらそれで終わり!ではない。
赤ちゃんの健康診断中に子宮内に胎盤などが残っていないか母体ケア。

まだ血圧が高めだったのでちょっと心配。

ここからは医師と二人。
さっきまで賑やかだった部屋もシーンとしている。

出産でお腹おさえられたのに、産後すぐもお腹をグイグイ押して悪露をだす。結構強めで少し痛かったけどこの時の私は産後ハイだったのでいちいち医師が何しているのか聞いてうざかった。笑

ケア中もウキウキで鼻歌を歌うほど!
あれだけ痛かったのに医師と爆笑していて外で待っている旦那さんに聞こえていたみたい。体調すごく心配してくれていたのに私の笑い声に「楽しそうでいいな、元気そうでよかった、心配する必要ないな」と思ったそう。笑

それくらいテンションあがっていました。
だいたい15分位胎盤がきちんと剥げているか内診とお腹をおさえてチェックしてもらいました。

次に自然切開した会陰縫合。
一応麻酔はしてくれたけどあまり効いていない・・・
お構いなしに縫われて「痛いんですけど!」と突っ込んだけどまあ耐えられる痛さなので10分程ノンストップで縫われました。

痛みは電気がパチパチあたるような感じ、麻酔していても糸が通る感覚がわかり不思議。そこまで大きく裂けていなかったので一部のみで自然治癒にまかせてそのままの部分もありました。

血圧や悪露チェック、会陰縫合など1時間程で母体ケアは終了。その後助産師さんが温かいタオルを持ってきてくれて体を拭いてくれました。産後汗だくだったので気持ちかった。

そして分娩用の服から自前のパジャマに着替えました。母体ケア〜着替えまでぴったり1時間でした。

♥12時45分:赤ちゃん抱っこ&家族と記念撮影
着替えが終わったらベビーベッドで寝ている赤ちゃんと旦那さん&母が分娩室へ。
母がめっちゃテンション高かったな。この時一人だったので静かだった分娩室が一気に賑やかに♡

着替えもしてスッキリした体でようやく赤ちゃんとご対面&抱っこ。
1時間くらいしか離れていなかったのにまた可愛くなってる!?萌え萌え〜(*´艸`*)笑

暴れたせいで頭もボサボサなのも気が付かず記念撮影。
この辺りで「本当に出産したんだなぁ〜」と実感。

痛くて痛くて本当に大変だったけど産まれてきてくれて本当にありがとう♡

東京医科大学病院で出産

♥13時頃:陣痛室へ戻る
出産後はまた陣痛室へ戻ります。
まだまだ悪露もあるし、母体の体調が変更する可能性もあるため2時間ほど陣痛室で様子見。

私をいれて3件立て続けにあったお産。
先に産んだママさん達も陣痛室にいて数時間前と違う静けさに「みんな戦ったんだ!」と勝手に仲間意識が芽生えました。笑

♥赤ちゃんの呼吸が安定していなかった
この時はじめて知ったのですが、赤ちゃんの健康診断中呼吸が安定していなかった。

破水した時に羊水を飲んだらしく10分程呼吸が安定せず医師が口に管を入れて詰まっている羊水をだしてようやく呼吸が整ったそうです。
側に旦那さんがいたのですが見守ることしかできなかったと言ってました。

私の体調を思い落ち着くまで伝えるのをやめていたらしく、本当に無事で良かった。そしてカンガールケアをしなくてよかった。もしあの時!と思うとゾッとしました。

♥15時すぎ:入院部屋へ移動
途中内診もあり問題はなさそう。高かった血圧も落ち着き荷物を持って入院部屋に移動。

っが!
誤って助産師さんが破いてしまったお産ナプキンのテープが外れ歩こうとしたら流血惨事に(^^ゞ
すぐに替えのパジャマに着替え。多めにパジャマを持参しておいてよかった。

気を取り直して車いすで希望していた4人部屋へ。
入院部屋に移動して太陽サンサンの部屋にテンションアップしました。←入院初めてなので

ここでようやく「ママになるんだなぁ〜♡」と。

しかしすぐに後陣痛がきてお腹痛い。
陣痛って産んだあともあるとは聞いていたが気分が悪くなる痛さ。

この日の夕食は少ししか食べられず疲れていたので5時間連続で眠ることができました。
臨月に入り1,2時間の睡眠しかできなかったから久しぶりにぐっすり眠れてスッキリ。産後すぐはあまり眠れないらしいので本当に疲れていたんだなと。

陣痛の痛みを和らげる方法

◎深く大きな深呼吸
20メートル先に聞こえるくらい大きい深呼吸を出産までノンストップでやりました。これが本当に楽になった!

息を思いっきり4秒くらい吸って5秒くらい吐くをずーっと繰り返していました。

◎前かがみに座る
ベッドに腰をかけ手で足を全開にする。
こんなに私体柔らかい!?と思うくらい広げると陣痛と腰痛もすこし楽になった。

また後半の激しい陣痛は前に椅子を置き、両手で背もたれをもち体を前後に揺らしながら深呼吸し痛み逃しをしました。

陣痛〜出産の気になったことまとめ

軽い前駆陣痛から合わせると出産まで9時間くらい。

陣痛の痛みって一つじゃない!痛かった順位をランク付け&私が気になったことを箇条書きにまとめてみました。

痛かったこと(上から痛かった順)

1)分娩台での内診直後の陣痛
2)いきみのがし
3)分娩台での陣痛(寝る体勢だったので)
4)いきみ
5)トイレ中の陣痛
6)陣痛室での内診直後の陣痛
7)陣痛
8)血圧ベルトの圧縮
9)分娩台での腰痛
10)陣痛室での腰痛
11)テニスボールをあてられた時
12)前駆陣痛
13)産後子宮内をキレイにしてもらう時
14)会陰縫合

イライラしたこと

旦那さんがブルーのカーディガンを着ていたこと!笑
母がジレを着ていたこと!笑

どちらも出産には関係ないけど気になった。

これから出産するママとパパへ

出産を終えて。。。
雑誌やネットなどで出産の勉強はしたけど十人十色、違う部分も多かったです。

よく陣痛を和らげるのにいい!と言われていることがダメだったり、どうでもいいことが気になったり。でもね一つでも陣痛を和らげる方法ややってほしいこと、やらないでほしいことを知っておくだけでお産に集中できるかなと思いました。

※あくまで私個人が思ったことです。

陣痛軽減のためのお風呂は無理よ
歩けないよ
車椅子移動じゃないと無理よ
テニスボールは逆効果よ
腰痛は産むまであるよ
途中軽食なんて無理よ
できれば自宅で軽食しとくといいよ
付き添い人は地味な色の服装をお願いして
うちわの色も暗めがいいよ
うちわの仰ぐペースはずっと同じにして
うちわの風は正面にあてないで
うちわの風も強すぎるとダメよ
暑い時、喉乾く時の合図は決めておいて
やめてほしい合図もきめて
付き添い人が変わる時はサッと変わって
付き添い人が変わる時はうちわや水、合図も伝えておいて
なんだかんだいったけど付き添いしてくれると心強いよ
でも必要最低限話しかけないで
目つきは悪くなるよ
睨みつけるよ
ガニ股どころじゃないよ
髪の毛ぐしゃぐしゃよ
唇もカサカサよ
トイレは地獄よ
早めに楽な体勢を探すといいよ
部屋は暗いほうがいいよ
内診中より内診後のほうがきついよ
その内診が数回あるよ
血圧図るバンドキツくて痛いよ
他の人の陣痛の声にちょっと冷静になるよ
足は閉じちゃダメよ
深呼吸で呼吸統一大事だよ
いきみ逃し難しいよ
いきみはもっと難しいよ
いきみ中お腹ぐいぐい押されるよ
立会い出産してよかったよ
産む直前まで胎動あるよ
麻酔あまり効かなかったよ
産後も陣痛あるよ
痛いよ
本当に痛いよ
でも頑張れる痛さだよ
旦那さんのこともっと大好きになるよ
もうすぐママになるよ
もうすぐパパになるよ
もうすぐ赤ちゃんに会えるね♡
赤ちゃんって可愛いよ♡

大変だったけれど、人生でとっても大切な時間を夫婦で過ごすことができました♡

どんな時もそばに居てくれた旦那さん本当に本当にありがとう。そして遠く愛媛から立ち会ってくれた母と姪もありがとう♡

東京医科大学病院で出産

こんにちは♡
私の赤ちゃん♡

私がママだよ♡

2016.7.26 AM11:34

スポンサーリンク